お風呂に入ってしばらくすると 「あ」 追い焚きボタンを指さした。 一生懸命背伸びをしてボタンを押す。 「ピッ」 満面の笑みだ。 お風呂のお湯は沸かしたばかりで十分熱かったから、 「もう一回押して」 と言うと素直に押してくれた。 が、またボタンが押し…
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